2016年2月26日金曜日

家族でウルトラマンスタンプラリー

昨年に引き続きまして、今年もやって参りました、
"JR東日本 帰って来たぞ!我らのウルトラマンスタンプラリー"。
1月16日だっ、行くぜ、父よ、子よ!!

まずは、今回のスタート駅とする蒲田駅で都区内パスを購入。
これなくしてスタンプラリーはできません。
なにしろ、10駅の改札を出てはスタンプを押さねばならぬのだ。

蒲田駅、レッドキングでスタートだ。


今回は3歳の時とは違って、自分で作り上げている感がある。
押すのも自分で。
スタンプラリー中は、スタンプノートは肌身離さず。
電車の中でも穴が開くほど読みふける(字は読めない)。
ウルトラマンスタンプラリーは本当に人気があって、4日前に始まったばかりのイベントなのに、既にオリジナル手帳はどこも完売。

10駅スタンプを集め、決まったNewDaysで500円分のsuica購入をすると、バッジがもらえるわけだけど…。

第1弾、すでに配布終了。
でも大丈夫、第2弾にパパが初日からNewDaysに行ってくれるって。

休日のスタンプ台はどこも行列。
この光景は、市ヶ谷駅。

市ヶ谷駅のスタンプは、"ヤメタランス"。
かわいく見えるこの怪獣から光線を浴びると「やーめた」と言って、怠け者になっちゃうんだって。
MATの隊員達でさえ、光線を浴び怠け者になってしまった。

が、いつも怠け者のある少年がこの光線を浴びると、怠けること「やーめた」となり、町を救えたらしい(笑)。

各駅の怪獣達は、抽選で決定されるんだって?!
知らなかったぁ~、駅員さん達が自分達で選んでいたんだね。
そして、スタンプ台には駅員さん達によって書かれたメッセージがあって、心温まるのです。
でも、後に続く人々からの「早くしてぇ」な熱い視線を感じ、読んでる暇はないって感じではありまして…。

でもね、読んでみると、その駅が好きになったりする。
例えば新宿駅は、伝説怪獣ウー(二代目)。

「ウー(二代目)が活躍した1972年~1973年に少年時代を過ごし成長した社員が新宿駅にはたくさんいます。ウーのように心優しい、新宿駅のウルトラマン大好き社員が、新宿駅でお待ちしております。」

さてさて。
実は私達、市ヶ谷駅で既に10駅制覇。
蒲田、品川、新宿、西荻窪、荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺、中野、東中野、そして市ヶ谷。

思えばまだランチも食べてない、そして市ヶ谷にいる。
Satocchiのアイデアで、思い入れのある靖国神社へ行って、それからランチとしようじゃないかと決定。

靖国神社。
明治維新以降、国家のために命を捧げた人々を祀っている場所。
まだ結婚する前、初詣にふたりで訪れた時、私が大泣きした場所。

初詣。
年の初めの神様へのご挨拶、みんなキラキラ幸せそうにみえる。
みんなが過去の戦争に、なんの想いもなくただただ、楽しそうにみえる。

なんで?
戦争で死んでいった日本兵達は、残してゆく人達の幸せを、日本の未来の平和を、命に代えて守ろうとし、戦友と靖国神社で会おうと励まし合い誓い合って散って行った、靖国神社はそんな場所なのに。

なんで、そんなに平然とできるの…。
前を見ても振り返っても、楽しそうな現代人の顔、顔、顔。
私達の今ある平和は、戦争で死んでいった人達の命の上にあるのに。
もし、戦火に焼かれ戦場に倒れ、命半ばで死んでいった人達に、「平和な世の中になりましたか」「今あなたは幸せですか」「日本人の幸せと平和を願って散った私達は、報われましたか」と聞かれたら、胸を張って「はい」と答えることができるのか?

長くなりましたが、そんな想いがこんこんと湧き涙が溢れ、なんとかお参りを済ませたあと神社の脇で号泣したあの日から9年。

「今年は泣かないでね」とSatocchiがつぶやく。

想いは変わらない、しかし、泣くことはなかった。
正月をすっかり過ぎた、しかも夕方であったせいか人は多くなく、静かに参拝できたからなのか、あの時の悔し涙は、なかった。
ただただ、今ある平和への感謝と、自分と家族が幸せであることの報告。

博物館を見学し、その後は、あの時もそうだったように、各地の神社の絵馬からお気に入りを選ぶ。
前回と違うのは、選者がひとり増えたこと。
ひとり三つほどという条件で選んでみたが、その中のひとつずつを、ここに備忘録。

■Goed:美保神社(島根県松江市)
■Satocchi:箭弓稲荷神社(埼玉県松山市)
■akko:津峯神社(徳島県阿南市)

そして、いつかこれらの神社、旅しようね。


この日靖国神社はフリーマーケットが行われていたようだが、時間も時間、お店はどんどん畳まれ始めてた。

そんな中、なんともラッキーなことに、ウルトラマンのソフビ屋さんが、まだお店を広げてるではないか?!

しかも、よく見ると、レアなモノばかり!!
しかも、安いっ!!




・メビウスフェニックスブレイブ
・グレンファイアー
・ミラーナイト
・ジャスティスクラッシャーモード

Goed、やったなっ、ナイスゲッツ!!




いやー、完全にランチを食べるタイミングを外しまくり。
私は18時から飲み会だから、お腹一杯になりたくないんだけど、腹減って仕方ない。

靖国神社から神楽坂までお散歩して、結局昔ふたりで行ったイタリアンに落ち着くことに。
しかもお腹空き過ぎて、結構なボリュームをオーダーしてしまった。

ま、とにかく今日はお疲れ様でした、ということで!!

飲み会までまだ時間があるので、ごはんの後は、神楽坂界隈を散策。
ふむふむ、素敵なお店があっちにもこっちにも。
すこーし戸塚にも分けてくださいなぁ。

私はひとり、新日本橋へと向かう。
OLをやっていた時の職場の女子で、毎年恒例の新年会。

安心してください、忘れてませんよ!!
新日本橋にはグドンのスタンプがあるもんね。

父子は、10駅達成のオリジナルシールをもらって帰宅。
Satocchi、あとはよろしくお願いします。


それから、例のオリジナルピンバッジね。
第5弾まであるから、ひとつずつ集めたいところだけど、コレ、人気があって、入れ替わると途端に売り切れちゃう。
Satocchiが朝いつもより早く出勤してくれて、品川駅のNewDaysに行ったところ、長蛇の列だったって。
早朝7時前なんですけど…。

そんなこんなでゲットしたピンバッジは、二種類。
第2弾ウルトラセブンの「ウルトラ警備隊」バッジ、第4弾ウルトラマンエースの「TAC」バッジ。
ウルトラ警備隊バッジは、紺のダッフルコートに装着。
これがまた、すっごく合ってるのよね。
Goedもすごく気に入ってるし、よかったよかった。


来年も、今から楽しみ♪
数日後は、行くぜっ、somaとスタンプラリー!!


2016年2月14日日曜日

幼馴染と恵比寿

2月9日10時、恵比寿の猿田彦珈琲、幼馴染のkyちゃんと待ち合わせ。
今日は、今年初めてのランチ。
ランチの前にまずはモーニングコーヒー。
しゃべるしゃべる。


11時半になる頃に、ランチの候補地へと移動する。
今日の候補地、なぜかなかなかOPENにならず、ここは臨機応変に、場所を変える。
来る途中に目についたオステリア"GIRO"。



まずはスパークリングワインで乾杯!!



オーダーしたラザニアが、予想以上に美味しくてうれしい。

いやー、しゃべるしゃべる。
あっという間にタイムリミットの14時。



実は前回のランチも恵比寿だった。
前回というのは、3ヶ月前の11月12日
この時も、10時からカフェでモーニングコーヒー、からの、"ガパオ食堂"。

私、ガパオライスが大好き。
聞けばkyちゃんも、タイ料理が好きなんだって!!
だから、今日はココ。

ボリューム満点でとっても美味しかった。
ランチなら、マッサマンカレーなんかも小鉢でつけられちゃって、タイ料理満喫。

この後も、場所を変えてしゃべりまくる。



それにしても、心地いい我が幼馴染とのおしゃべり。
片や中学生の母親、片や幼稚園児の母親。
環境違えど話は留まるところを知る由もなく。
あんなことからこんなことまで。

これから私が味わっていくであろうプロセスを既に踏んだkyちゃんの話は、それはそれはおもしろくって。
そうじゃない一人一人全く違う人生のカケラも、話して聞いて…。
よし、明日から、またがんばるかって、ね。

次回はうちに来てもらうことを約束して、さようなら。


すごいぞワカメ!!

『夢ワカメ・ワークショップ』という活動がある。
"海辺つくり研究会"というNPO団体が主催をしているこの企画、Satocchiの会社がこの活動を応援していて、Satocchiがスタッフであることをいいことに、家族参加。

「昔のような自然や海辺を取り戻し、自然と人との良好な関係を再び作り上げていくことが、21世紀に美しい日本を残していく使命をもった日本人全体の課題の一つであると考えます。」
そんな理念を持つ"海辺つくり研究会"には、木村尚(きむらたかし)さんがいらっしゃって、鉄腕ダッシュのダッシュ海岸のアドバイザー役で出演中。

Goedにとっては、「アマモのきむらさん」。

木村さん達の主催しているアマモの養殖や、ワカメの養殖に参加していることが、実は環境改善に繋がっているんだとわかる日が来るように、親である私達も、息子に唱えていかないとね。



さてさて、『夢ワカメ・ワークショップ』。
活動は11月と2月の2回。
11月は、ワカメの苗の植え付け。
2月は、収穫。
その備忘録。

まずは、ワカメの苗の植え付けをした11月28日

場所はみなとみらい、臨港パーク。

参加者が、ロープに苗を巻き付けて、海の中に設置された養殖場にダイバーさんが固定してくれる、という手順。

開会式に来てくれたのは、横浜インターコンチネンタルホテル総料理長。
毎年ワカメ収穫後の2月に、そのワカメと、東京湾で収穫される食材を使った親子料理教室を、指導してくれているそうだ。
参加資格の小学生まで、Goedあと2年!!
参加できる日が待ち遠しい。


この日もいつものように、パパのお仕事に入り込むGoed。
頼んでもないのに仕事を見つけるわけで、今日は、ビブスを配る係を勝手に作る。
なんのチェックなんだか、忙しそうにチェックもかかさない。

本日のメイン、ワカメの苗の植え付けは、まずはプラバン作りでスタート。

これが目印になるからね。

こんなにおっきかったプラバンが、トースターで熱せられて、こんなにちっちゃくなりました。


そして、手のひらサイズの苗を、ロープに巻きつける作業。

スタッフの方が、手伝ってくれます。




2か月後…。

1月30日
今日はワカメの収穫日。
あの時のワカメ、どうなったかな。

天気予報では雪なんて出たけど、小雨に留まり、集合時間の10時にはやんだ。




相変わらずお手伝いをやりたがるGoedは、まるでスタッフ。
Satocchiの手となり足となってる、つもり。


冷たい海にダイバーさんが潜り、養殖場からワカメを引き上げてくれる。
どんどんどんどん、引き上がる。


おぉ!!
すごいぞワカメ、増えてるワカメ!!







引き上がったワカメの束を、よーく観察。
すると…。
写真でわかるのは、あの日結んだプレートだけだけど。
写真でわからないのは、ワレカラという足のような生き物やちっちゃなエビちゃん達がいること。

2ヶ月の間に成長したのは、ワカメの成育だけではなく、それに伴って、海の生態系や環境も成長していたわけだ。



我が家のワカメ、じゃっじゃーん。
ひとつが約3kg。
本当はGoedの分もあるから、全部で9.5kgの収穫です。

2ヶ月前にロープにくくりつけてた苗は、こんなにちっちゃかったのに、たった2ヶ月で、大人の背丈を越えちゃうわ、3kg越えちゃうわ、凄まじい生命力。


それはそうと、さ、ぶ、い。
すこぶる寒い!!
久しぶりに、足の指がかじかむ感覚を味わった。

Satocchiが魔法瓶に入れてくれた紅茶が身に沁みる。
Goedでさえ、ひたすら紅茶飲んで、あったまろうとしてる。

でも、ようやく12時を迎え、いよいよお待ちかねの「ワカメのお味噌汁」配布時間。



我が家族、みんな、お代わりに並ぶ。
ワカメが、旨い!!
新鮮だから、シャキシャキ!!
Goedも一人でお代わりに行って、帰ってきたっけ。


私達日本人は、このように、いつでもどこでも海産物の摂取が可能な民族で、ヨード欠乏症になる人は少ないのだが、ミャンマーのような、海のない国の人々は、そうもいかない。
ヨードが不足すると、機能性・発達性障害等の健康被害が起こる。
そこで、ワカメ寄付だ。

この日、NGO 団体"地球市民 act"が、ミャンマーの山岳地帯の人々へのワカメ寄付の募集をしていたから、我が家ももちろん、ワカメ、寄付。


帰宅後の我が家は、まるでワカメ加工場。
Satocchiが9.5kg程のワカメを洗いまくる。
お湯が使えないから水ですよ、真冬の水道水。
我慢強い人ですわ。

洗い終わったワカメは台所に移動。
今度は私が、茹でて冷水に取り、水を切ったら塩もみ。
重石をして一晩水切り。

一晩経って、再度水洗いをして塩もみ。
重石をしてもう一晩水切り。

最後に塩を揉みこんで、塩蔵ワカメの出来上がり~!!

当日、洗っただけの採りたてのワカメは、Satocchiシェフが調理。
Goedは喜んでアシスタント。

黒っぽいワカメが、熱せられると緑色に変わるのがおもしろいんだよね。


あっという間に、できあがりました。

①メカブ納豆ごはん
②ワカメ玉ねぎサラダ
③ワカメ巾着
④ワカメと竹輪と炒め煮


ご近所にも配る。
ワカメがポテトチップスやかわいいお菓子に変わり、御近所物々交換。



近所の海で育った海産物を食す。
これって、日本の良さ。
海がきれいであればあるほど、もっともっと、たくさんの海産物が食べれるんだよね。
戻ってこい、きれいな海。
きれいな海を戻さなくっちゃ、21世紀の私達。