Goedは長年連れ添ったモノを捨てる時に、必ずすることがふたつ。
ひとつは、写真に残すコト。
もうひとつは、ありがとうを言って捨てるコト。
この度小学1年生になるにあたり、さよならしたオモチャ達、もちろん写真撮りました。
お下がりでもらってたくさん遊んで、いろんな所が壊れてるもんね。
今までありがとう。
年中さんの作品展で持って帰ってきた張り子の作品、名前まで付けて「Goedのおとうと」なんて言って寄り添っておりました。
名前はピーちゃん。
ピーちゃんにかぶせていた、年長さんで作ったバイキングの帽子や劇で使った帽子も、ここでさようならです。
幼稚園の園服セットは、親友のyseの従妹の娘ちゃんがGoedの幼稚園に入園が決まったので下げました。
手放すは寂しかったけど、あっても使わないしね。
渡してしまえば、なんの後悔も湧かない。
この調子でおうちも片づけなくちゃね、akkoさん。
Goedのおもちゃ、本人に聞けば、なんだかんだ理由をつけて捨てないでと言われてしまうので、コッソリとチョイチョイ母は捨てております。
これからも母のチョイチョイは続きます。
Goedのモノを大事にする気持ちも大事にしつつね。
0 件のコメント:
コメントを投稿