うちの実家の方ではあまり母の日やら誕生日やらを祝う風習がなかったの~。
カーネーションではなく芍薬なのは、なにかユニークなお花を贈りたかったから。
しかも、同じ神奈川県内に素敵な芍薬農家さんを見つけ、そこの農家さんを信頼しきってるんです。
"大谷芍薬園"
今年は桜の開花が2週間も早かったように、露地栽培の大谷芍薬園さんの芍薬も然り。
5月初旬を母の日シーズンとしたいとのDMを頂き、旬を逃しては一大事。
我が家でも、今年は早目の母の日とさせてもらった。
第一、SatocchiとGoedからの母の日のプレゼントは私、もうとっくにもらってたし~。
4月7日だよ、もらったの。
何かって、帽子です、帽子。
毛糸の帽子から麦わら帽子になる間にかぶる帽子が欲しくって。
私の母の日は完了済み。
はや~。
GWに新潟でお世話になる兄嫁のお母さんにも、私達が到着する前日に到着するように注文。
玄関の一等席に置いてくれていました。
兄嫁Jkちゃんは絵を描く人。
Jkちゃんの絵の前で、蕾が完全に開いたら、絵も芍薬も引き立て合うことになるだろうなぁ。
15本入りなんだけど、何種類もの形や色の芍薬のセット。
届いてから水切りをすると水を吸い始めて、徐々に開花なり。
Satocchiのお母さんにも、GWに送りました。
やっぱり玄関一等席♪
この写真の1週間後に見たら、
1本1本がすべて満開で、それはそれはきれいだったよ。
もちろん、我が母上にも送ったさ。
近所の子供の頃から世話になっているおばちゃん達にも数本ずつ届けてもらったの。
来年も、大谷芍薬園さん、我が家の母の日をよろしくお願いいたします。
0 件のコメント:
コメントを投稿