「アレルギーや癌、ウツ病の主因は、現代社会の過剰な清潔意識による免疫低下にあると、ユーモアたっぷりに解説してくださいます。」
おぉ、なんとも面白そうな!!
小学生の頃から登山をしていた私は、山に行ったら水は、それはそれは貴重なものと、子供ながらに理解していた。
自分の背負ってきたポリタンの水は命の水、山には水道なんて、ない。
弁当を食べる前に手を洗うことなんざ、ありえない。
そんな子供時代を送って来たけど、いたって元気。
社会人になってから、ウズベキスタンでトレッキングした時、仲間とはぐれ水も尽き、やっとのことで遊牧民にもらった水分は馬乳酒で、私にはまずくて飲めず。
あんなに喉が渇いたのは後にも先にもないというほどに。
次に見つけたのは、茶色い水たまり。
はい、私はすくって飲みました。
でも、お腹を壊すことは、なかった。
そんな私が、育児をするようになって、現代社会の過剰な清潔意識というものに直面するようになる。
除菌、抗菌、殺菌、そんな言葉に囲まれ、そこまで必要があるのか、過剰な必要性はないと思う私は現代社会にマッチしてないのか、常に感じるようになっていた。
藤田先生はいう。
「私は田舎で育ち、当時は回虫駆除をする時代。腸に回虫がいる時代。花粉症やアレルギーや喘息などはほとんどありませんでした」
確かに私の子供時代でさえ、私も田舎育ち、黄色い杉花粉が山で舞っているのがわかるような土地に育ったけど、花粉症の人なんていなかった。
我が家は井戸水だったし、友達のうちも、お水を沸かして飲んでたから水道水ではなかったはず。
ほどよく、菌にまみれて育ったのかもしれない。
「除菌抗菌を頑張り過ぎて生活の中から菌を排除してしまうことは、子供の健康を一生で考えるとマイナスだ。」
「人間は菌と共存している生き物。何千万年もかけて自然の異物と付き合い、それによって免疫力をつけ長い寿命を手に入れた。いい菌も悪い菌もいっしょくたに排除する今の日本の清潔志向は、健康とは真逆のこと」
「インフルエンザや風邪などの病原菌を体に入れないのが大事なように、入ってきた悪い菌を追い出したりやっつけたりできるのも、また菌の力」
「大人になってから腸内細菌を増やすことはできないが、無駄ではない。1種類に偏らずにできるだけ多くの種類の発酵食品を食べ、自分の腸内細菌とマッチする確率を上げることがポイント。親子で積極的に発酵食品を食べ、元気な体を作りましょう」
以前にも書いたかな、カラカルパクスタンに住むに当たり、狂犬病や破傷風などの予防接種を受ける際、お腹を絶対壊すと思うからと、持参する薬を相談した時、先生はこう仰った。
「現地のヨーグルトを毎日食べなさい。薬はいらない。腸を元気にしておけば大丈夫。世界のどこにでもヨーグルト、発酵食品はあるからね。」
お陰様で私、一年間一度もお腹を激しく壊すことはなかった。
NK細胞を活発化させることは免疫力を高めることに繋がり、そのためには笑って脳を刺激することがいいという。
よーし、これからは笑って笑って笑いまくるぞ!!
納豆、漬物、味噌、キムチ、ヨーグルト、一日に一品は食べる!!
うがいもね、うがい薬は強過ぎて良い菌も殺しちゃうんだって、塩水で十分らしいよ!!
かなり笑ったから、間違いなく私のNK細胞、活発になったな。
免疫力上がったかも♪
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