A-yon、K-rin、Vriendin。
みんな、オランダでは楽しき日々を一緒に送らせてもらった同志達。
出会いは、オランダ語教室。
日本に帰国してきた時期はそれぞれだけど、みんないよいよ日本で活動開始。
A-yonとは、家が近かったこともあり、ほーんと、よく遊んでもらったっけ。
家を行ったり来たり、まるで従姉。
今や、同じ横浜市民!!
帰国記念にGoedが、とってもトマトな写真を撮ってくれたのは、去年の4月のこと。
K-rinは、本職は鞄職人、そして今は、北欧のヴィンテージ食器と雑貨のオンラインショップの店長。
"北欧ヴィンテージ食器と雑貨 antik.N"
ヴィンテージの北欧食器をこんな風に普段使いするなんて素敵過ぎるって、思えるサイトなので、必見です☺
素敵なマザーズバッグを作ってもらったことなどは、以前のBlogに備忘録済み。
Vriendinは、お医者さん。
私が妊娠した頃、よく相談させてもらい、たくさんのアドバイスをもらったっけ。
長男坊がこんなに小さい時に、週に1回のオランダ語教室にバスと電車を乗り継ぎやって来てたアクティブウーマン。
そして、今や3児の母。
一緒に、オランダの片田舎をワンデリングしたこともあったよね。
これは、ほーんと、よき想い出だよ。
さぁさぁ、そんなあたし達。
みんな変わらぬ明るい笑顔とポジディブマインド健在だ。
話をしていると、刺激を受けまくる。
MUJI CAFEでのランチから、A-yonちに移動してのお茶タイム、しゃべりっぱなし。
A-yonってば、今日はプリンを作ってくれていた。
A-yonはお料理上手でね、その中でも、「簡単にできるんだよ」って、ティラミス、生春巻きは私もしっかり伝授を受けたのでした。
3児の母Vriendinのゆったりとした温かい子供の扱いのお陰で、Goedもそれはそれは居心地がよかったようだ。
A-yonの膝の上を独占しつつ、K-rin怪獣を倒そうとがんばってたっけ。
8ヶ月のRちゃんも終始笑顔でかわいかったな。
みんなそれぞれ、どの土地にいても、自分らしく生き抜くパワフルウーマン。
たくさん笑って刺激をもらい、よき一日でした。
またみんなが散らばらないうちに、会いましょうね。
0 件のコメント:
コメントを投稿