真冬の話【サンタさんがやってきた】

12月25日は、言わずと知れたクリスマス。

前日はopa en omaのおうちで毎年恒例のクリスマスパーティーで、帰宅後、Goedはサンタさんにお手紙とスナックを用意。
パパは、プレゼントを見つからないように用意。


今までのクリスマスは、パパ、Goedが起きる頃は出勤しちゃっているため、眠気マナコを開けてプレゼントに気付くドラマチックなシーンを、見れなかった。
でも今年は違う!!

すぐ間近で見れるのだ。

起きるとすぐに枕元の赤い袋に気付く。
包装紙を開けると…

願った通りに、"ワイルドジュウオウキング"のフルセット!!

すぐにパパに組み立てを手伝ってもらうよね。




さ、記念写真。
親戚サンタさん達から頂いたプレゼントや、本当のサンタさんが届けてくれたホヤホヤのプレゼントと共に、今年新調したクリスマスツリーの前でね。

よかったね。

そして私には、パパサンタとチビサンタからのプレゼントがありました。

数日前に、「クリスマスに開けてね」って缶詰を渡されたんだった。

オープン!!
ジャーン!!

お手紙と、スタバのミニカードだぁ。
5000円分も入れてくれてたぁ。
通常スタバは、自分にとってのご褒美ショップ。
これからは、足を踏み入れやすくなるな～。
嬉しい♥

というわけで、今日はクリスマス。
今宵のクリスマスディナーは、一昨日の"同じ階クリスマスパーティー"と、昨日の"親戚クリスマスパーティー"で残ったお料理でいきましょう。

昼間は撮り溜めてしまった録画でも観ましょうか。
こういう時はいつもSatocchiがおやつをセッティングしてくれる。


サンタさん、来年もよろしくお願いしまーす。
いい子にしておきますんでぇ。
Goed、akkoより


あっ、ママサンタがいてもよかったか、な。
Satocchiはプレゼント、誰もくれなかった、ね。