そうすると、宿泊者だけのお楽しみイベント「2017 夜の水族館探検」に参加できるのだ。
ビュッフェスタイルで、なんと、Goedの大好きなマグロがテンコ盛り!!
これはもう、ストライダーお疲れ様ってお祝いってことで解釈しちゃいます。
Goedは一番になりたくて、集合を急かす。
お望み通り一番に到着、一番前に並ぶ。
出発すると、ガイドの人にアレやコレや質問を始める。
そして常に一番前をキープ。
真っ暗な、はずの水族館は、うっすら灯りがあって。
寝ている、はずの動物達は、寝ている動物もいれば動き回っているシャチがいたり。
悠々と、大きなうねりの波を作ってシャチ達が泳ぐ。
今夜はいつになく激しく動いていると、ガイドさんが言う。
リップサービスなのかな、だとしても、なんだか嬉しい。
夜の水族館探検は、小一時間でおしまい。
この後は、お風呂ね。
そして寝ましょう。
ふかふかのお布団でみんなで川の字。
波の音を聞きながら。
そして翌日は早々と目を覚ましてしまいましょう。
目が覚めたら朝風呂だ。
そんでもって朝ご飯。
何でも一番が大好きなGoed、朝風呂は一番って訳には行かなかったけど、レストランには一番乗りさ♪
水族館だってオープン前に並んじゃう。
こんなにも人間と仲良くなれるのものかと感動し、涙が出てしまった。
今夜はいつになく激しく動いていると、ガイドさんが言う。
リップサービスなのかな、だとしても、なんだか嬉しい。
夜の水族館探検は、小一時間でおしまい。
この後は、お風呂ね。
そして寝ましょう。
ふかふかのお布団でみんなで川の字。
波の音を聞きながら。
そして翌日は早々と目を覚ましてしまいましょう。
目が覚めたら朝風呂だ。
そんでもって朝ご飯。
何でも一番が大好きなGoed、朝風呂は一番って訳には行かなかったけど、レストランには一番乗りさ♪
水族館だってオープン前に並んじゃう。
マナティ、セイウチ、トド、アシカ達のごはんタイムやショーは、今までエノスイにしか行ったことのない私達には、とっても新鮮。
笑いアリ、感心アリ、感動アリだらけ。
笑いアリ、感心アリ、感動アリだらけ。
この日は1頭だけが調子よかったみたい。
その1頭の調子の良さはすごかった。
トレーナーのお姉さんとも息ピッタリ。
雨だったけど動きやすかったのは、Fちゃんが残して行ってくれた合羽のお陰。
やっぱり傘よりも合羽がいいね。
(後日しっかり乾かしお返ししました)
やっぱり傘よりも合羽がいいね。
(後日しっかり乾かしお返ししました)
房総といえば、鯵のなめろう!!
板さんにおっきな声で注文するとおっきなネタの寿司が来るよというアドバイスを信じているGoedは、おっきな声で注文します。
「まぐろ、さびぬきで、おねがいしますっ!!」
板さんと仲良くなると、おしんこ巻、花びら型にしてくれます。
本当はこの後、ドイツ村で夜のイルミネーションを見る予定だった。
夕方に上がるとの予報だったから、なんやらかんやら時間を潰してはいたものの、止む気配を感じさせてくれない雨の強さと灰色の空。
帰りましょう。
そしてマックでいいからコーヒー飲みたいと呟いてみたら、地元でマックカフェにウィンカーを出してくれたりして。
ちゃっかりケーキまで食べちゃったりして。
旅を終えました。
翌日幼稚園に行った時よりも、数日経ってから、先生に突如水族館の話を浴びせるという現象が起こったそうな。
家でも、しょっちゅうです、「すいぞくかん、ホテル、たのしかったね、またいこうね♪」と言うのは。
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