2012年10月3日水曜日

断乳物語

処方された薬ではこの風邪は治るどころか、奥歯ともほっぺとも言えない場所の痛み、頭痛、午後の疲労感も益々つのり、再度病院へ。
薬をきちんともらう覚悟で!!

なにしろ午後の疲労感が今までに感じたことがないもので、いや、あるね、3日間位徹夜した時みたいな(笑)。
声も出ないし。

"元気があればなんでもできる" 
誰もが知るアントニオ猪木の名言。
本当に本当に本当にその通り、大賛成。
なくさないと気付かない大切なもの、それは、元気でありました。

■早く元気になりたくて。
■Satocchiがいぬ間に。

この二つが頭をよぎった晩、断乳を決意!!
突然始めてしまうのはGoedには申し訳ないが事情を話し(理解不能だろうけど空気読むかも)、

初日は1時間半泣きっぱなし
2日目は20分ほど
3日目は10分ほど
いずれも最後は水を飲んでコロリン。

4日目の今日はどんなスタイルかな。
その他まだ2回ほどは起きるけど、背中トントンなどですぐ寝付く。

母の私の方は、2日目でおっぱいの張りや痛みを感じ、久しぶりに絞ってみた。
結構出るもんだ~。

そんでもって、もう二度とないかもしれないと思い、ちょっと味見をしてみた。
へっ、案外おいしいんだなぁ。
ヤクルトをうんと薄くしたような感じ。

そんなこんなで、断乳プロレス、いや、断乳プロセス踏んでる今日このごろです。

そして、副鼻腔炎になっていた私、大人用のお薬を処方してもらい回復中。
ちなみに治療の時に副鼻腔に入れた細い管が痛くて痛くて、分娩同様、看護師さんに手を握ってもらっちゃった。

落ち着くものですねぇ。

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