メルヘン柄のグラスが好き



いつしかメルヘンチックな柄のグラスを集めるようになった。始まりは、AmsterdamのIj Hallenの蚤の市。かわいいグラスに出会ってから。

 
 　
"Ij Hallenの蚤の市"はすっごくおっきくて、500ほどのストールが毎月参加。1回しか行けなかったけど、すごく楽しんだのだ。







その時うちに持って帰ってきたものがこれらです。
テーブルクロスやコースターやグラスなど。







その時楽しんでいたのは私です。

右から2番目がそのかわいいグラスで、フランスの"poupie"というフルーツジュースのノベルティ。

一番右は森永牛乳の昭和30年代のノベルティグラス。
戸塚の骨董市で出会い、大和の骨董市で補充。

手前のふたつはドイツのグラスで柄はグリム童話。
markteという馬喰町のドイツ雑貨のお店で感動の出会い。



そして今回出会ったかわいいモノ達を紹介します。つい先日opa en omaと横浜アリーナのアンティークフェアに行ってきまして、そこで出会いまして・・・。

一番右は、satocchiが大好きなパパスマーフのグラス。
1980年代アメリカのものだそうな。

一番左はフランスのもので、シャンソンのフレーズが書いてある。
♪Ma ptite folie♪

そして真ん中はアメリカ1960年代のピンクの象の柄。
この頃アメリカでは、ピンクの象は幸せの象徴として流行ったのだそう。


 またどこでどんなグラスに出会い、うちの仲間入りするのでしょうか。
グラスさん、待っててね～。