
アド街ック天国にも出てた、高尾山薬王院の自動車祈祷殿に参拝に行った。
というか、高尾山は私の地元。
八王子の、八王子と言えばの有名どころ。
八王子にいると、よく車の後に紅葉ステッカーを見かけるもの。
それが、高尾山薬王院のもの。
高尾山の山頂まで散策するつもりでいたけど、八王子方面この日はなんと早朝まで雪。
16号も橋本辺りに来ると、対向車が車の上に雪を載せて走ってくるようになり、何事かと思ったらそういうこと。
高尾山の山頂と薬王院は次回へのお楽しみに取っておくことに。
高尾山は天狗様がおわす山。
天狗様は庶民の味方。
どうかどうか、私達家族を自動車事故からお守りください。
もちろんSatocchiも私も、安全運転、心掛けます。
祈祷は法螺貝に始まり法螺貝に終わる。
すごい音!!
Goedが怖がるかと思いきや、隣で神妙に聞いている。
決して雑音なんかでなく、日本人のDNAに染み入る音なんだね、きっと。
"TAKAO 599 MUSEUM"
2015年8月にOPENしたばかりの新しいミュージアム。
名前の「599」は、高尾山の標高。
白が基調になって天井も高く、とてもきれいで開放的なミュージアム。
高尾山は、日本の三大昆虫生息地。
アクリル樹脂に封入された四季折々の美しい草花や、まさに今飛ぼうとするリアルな昆虫標本がズラリ。
きれいに咲いたその瞬間、羽を広げたその瞬間で時間が止まり、つぶさにその姿を見て取ることができる。
昆虫好きな男子にはたまらないミュージアムですな。
高尾山の象徴ブナの木のまわりに、生息する動物達のはく製が配置。
これは、むささびね。
私の故郷の恩方、恩方と言えばむささびってイメージ。
実際に見たことはないけど、私。
イタチやイノシシや猿くらいなら、見れたものです。
このブナの壁を使ってのプロジェクションマッピングもあった。
動植物が豊かに息づく高尾山。
雨は止む。
雨は恵み。
秋が来れば
夏は終わり。
冬が来れば
秋は終わり。
ところで、なぜ高尾山にはこんなにも豊かな自然が残っているので、ショーカ。
それは、高尾山薬王院の「殺生禁断」、つまり、あらゆる殺生を厳しく戒める思想が古くからここにはあったから。
さらに戦国時代は小田原北条氏、江戸時代は徳川幕府によって保護され、明治時代は御料林、戦後は国有林となり、最近では明治の森高尾国定公園に指定されるなど、時の権力者や政府によって、様々な形で保護されてきたから。
思想と権力の下で、自然は保護されたってわけだね。
それともうひとつ。
高尾山薬王院、奈良時代の開山なのだそうですよ、すごい歴史を持っていますよ!!
高尾山の起伏を再現した小さな遊びの山。
そうと知ってか知らずかせっせと遊ぶ子供達。
"599GUIDE"
大人には、高尾山に登る前に予習ができる映像を。
オリジナルグッズがかわいくて、私もステッカーを購入よ。
自動車の交通安全祈祷に来たことのブログを書くはずが、高尾山のことを熱く書いております。
でもいよいよ高尾山の話はおしまいにして、高尾山と言えばのとろろ蕎麦の話と、実家に寄った話をチョイチョイと…。
ちなみにこの写真、ミュージアムにある木の実のプール。
こんなにたくさんの木の実に好きなだけ触っていいのです。
よくよく考えてみたら、この種類の多さったら、すごいよね?!
やっぱり朝の雪で、今日の人出は少ないみたい。
今でこそすっかり解けちゃったけどね。
おもしろいマンホール発見。
隠れマンホール部の私としてはうれしい発見。
しかも、このデザインは国の無形文化財、八王子車人形だ、すぐにわかったよ。
だって、実家のすぐ近所が本拠地だもん。
お昼ご飯は"高橋屋"のとろろそばって決めてました。
樹齢150年の柿の木が、お店の天井を貫いております。
こんな寒い日は、あったかいお蕎麦がいいですな。
冷たい蕎麦をすすっているちっちゃな人が、私の前にいましたけど。
従兄3人に囲まれてGoedは本領発揮。
夜ごはんは、すたみな太郎って決めてました。
怒涛の90分、セルフサービスの焼肉食べ放題はかなり忙しく、写真を撮ろうと思った時は、既に火は消えデザートタイム。
夜は更け、実家組は西へ、我が家は東へと車を走らせお別れです。
高尾山の天狗様のお守りに包まれて、我が家の車は無事に帰宅を果たしましたとさ。
めでたしめでたし、おしまい。
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