真夏の黄昏時を涼む

真夏は、灼熱の昼間を避けて、お日様も傾きかけた夕方、外に子供を放つのだ。
子達を放しつつ、母達も育児の疲労から、しばし放たれる。

思い思いに子達は遊ぶ。
遊びながら、
順番や半分コなどの社会の掟、
転んでぶつかって、
痛みと危機管理を学んでいる。

だべっているだけのように見える母達も、決して子達から目を離しやしません。

まだまだそんな歳の、親達です。








時にはこんな開放感もいいでしょ?!

ちょいと一杯、ほんの15分1本勝負。
駅前のCRUさん、いつもお世話になってます♪

16時openをありがたく利用しています。






黄昏時の団地の公園は、顔見知りばっかり。
滑り台は、あれよあれよと子供達が増えて行ったりします、3人、4人、5人・・・。

光合成中?!

黄昏時の太陽を感じているのだそうです。
「おひさまっ」ってノタマッテおられました。


子供の飲み物は絶対持ち歩くけど、公園遊びに自分の飲み物は持って出ないっす。

時には母達だって喉が渇きますから、本日は自販でジュースを購入です、ずるいよと、子供達にも買わされます・・・。

まぁ、いいでしょう。
かんぱーい!!
 

Goed選手は、こぼすとベッタベタのリンゴジュースで、ペットボトル飲みを練習。

はい、ベッタベタ、帰ったら即お風呂行き。





日陰は涼しく気持ちいーってことかな?!
みなさん、自転車にひかれないように～。



8月も終わりの黄昏時は、涼しい風を感じるようになりました。
真夏と呼ばれる季節はもう終焉を迎えています。