2015年7月3日金曜日

アマモの花枝を集めるの巻

5がつ31にち、にちようび、おてんきは、はれ、です。
ぼくはきょう、パパとakkoさんといっしょに、かなざわはっけいにある、うみのこうえんに、いった。

海に入って、アマモの花枝を集める作業をするんだって。
パパの会社が、"東京湾UMIプロジェクト"っていう国土交通省が行っている環境改善政策に協力することになりそうで、その一環で、"アマモ場再生活動"に協力するんだって。
パパは、その窓口になる部署なんだ。

日本の海からすっかり減ってしまったアマモ場を再生することは、水質浄化に繋がったり、魚達が卵を産み付けやすくなったり、酸素が増えることで魚が住みやすくなり、つまりは、豊かな海になるんだって。
アマモ場がどうして減ったのかって、そりゃ、人間の仕業さ。
埋め立てや海水汚染が、アマモ場を枯らしちゃったのさ。
アマモ場を再生することは、現代人が未来のためにすべきことのひとつなんだって。


会社の人達や家族の皆さんが、大勢来た。
この日はパパにとってはお仕事なんだけど、家族参加のイベントだし、オイラもakkoさんと参加しちゃうんだ。

パパは受付。
パパがやっていること、ジーッと観察して要領はつかんだ。
あとは、オイラに任せとけ。
あー、akkoさんは、邪魔だから、あっちに行っておいてね。
(ほんとにこう言った、akkoさん、笑ってた)




akkoさんに言わせると、頼んでもないのにやりたがるわ、コレもアレもオレがやるで、呆れるって、オイラに、へへへっ。

←この方、鉄腕ダッシュのダッシュ海岸でお馴染みの、海洋環境専門家で、NPO海辺つくり研究会の木村尚さん。
今回のプロジェクトは、木村さんが指導してくれるんだ。

木村さんが持っているのが、アマモ。
前回は違う場所で、アマモの植えつけってやつに参加したんだ、オイラ。

5月も終わりになると、アマモは種を持つ。
種を含んだ花枝ごと集め、種を熟成させる。
8月に種を選別することになる。


さぁ、ライフジャケット装着。
いざ海の中へ。

波打ち際は、大量のアオサのお出迎え。

水がどんどん高さを増してきてさ、腰の高さ位までは頑張ったんだけど、おいら、びびりだから、ちょっとギブアップ。

途中で引き返して、アサリに夢中になっちまった。
akkoさんが、ザザーッと海底をすくうと、ちっちゃなあさりがわんさかわんさか。
ひーっ、楽し~っ。

沖の方のベストポイントでは、アマモがユラユラしてたって。

ヒトデもいたって。

アマモ場として順調に育ってるみたい。



作業が終わると、みんなで芝漁港に移動。
芝漁港って、江戸時代から有名な漁村だったんだって、そして名物が、シャコと穴子。

穴子の天丼、いただきます。
穴子さん、長過ぎて丼からはみ出してますが。

おいら、すっかり気に入っちまった。
ごちそうさまでした。



沖まで行けず、アマモの花枝を採るという、メインの作業ができなくてごめんなさい。
でも、オイラ、すっかりアマモはライフワークになりつつあるよ。
次のアマモの活動も、参加しなくっちゃ。

おいら、お魚、大好きだから!!
お魚の住みやすい海、作らなくっちゃ!!

『アマモの森はなぜ消えた』
こんな本も、図書館で借りてお勉強したよ。



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