2015年10月8日木曜日

自分の誕生日に想う

実はわたくし、先日誕生日を迎えまして…。
Satocchiが、花束とケーキを買ってきてくれました。

Goedから花束を贈呈されるとビデオカメラが回り、「今年の抱負はなんですか?」との質問が飛ぶ。

いつになく迷わず、「出来る限りの、健康」と返答。



というのも。
9月に入り、アナウンサーの黒木奈々さんが、32歳、胃癌で死去。
私の誕生日9月24日、川島なお美さんが、54歳、胆管癌で死去。
そして、Satocchiがお世話になった方が、48歳という若さで死去。
どなたも、自分に癌があると知ってから、癌を治療しつつ癌と付き合い、仕事に励み、家族を大事にし、人生を充実させてこられた。

そして、おなじく9月、北斗晶さんが、乳癌を手術。
元プロレスラーという元気印な人であり、毎年乳がん検診を受けていたにも関わらず、だ。

余談ながら私の父は食道癌だった。
癌部分の摘出手術をすれば、3年後には元気になりますよと言われ、17時間に及ぶ手術の結果、元気になるどころか、辛い術後を送り、癌を取り切れなかったのか、転移した癌の進行を食い止められず、手術後9ヶ月で、死去。
元気が取り柄で、心身共に頑丈な男が、癌に負けた。

北斗晶さんにしても、私の父にしても、「この人が本当に癌になるんだ…」という、まさかの人。

「まさか自分が」って、誰もが思うはず。
そして、病気になってから、病気を知る前の自分を責めるのかな。
もっと健康に気を遣えばよかった、検査をすればよかったって。

そんなことを、考えさせられたんだよね、誕生日に。


恥ずかしい写真だけど、これ、私の左足の薬指でございます。
内出血してござる。
指の裏はもっと、黒紫といった様子。

実は誕生日から程なくして、カウンターチェアが倒れてくるのを、もろにこの指で受けてしまったのだ。

翌日、以前巻爪でお世話になった愉快な整形外科の先生の所に行った。
「歩けるし曲げれるから問題ないと思いつつ、色が悪いので一応来てみました」
「すげぇ内出血じゃん、はい、レントゲン」

どうやら折れてるらしい、というか骨がつぶれたらしいよ。
歩けちゃうのは、薬指には軸がないからなんだって。
6週間から8週間で治るし、そのまんまでもいいし、湿布やテーピングで固定してもいいし、好きにしなさいって。

「ついでだけど、小指にはひとつ節が足りないねぇ、赤ちゃんの時に形成されなかったんだね」
「もうひとついらんことだけど、中指も以前、骨つぶしてて、自然とくっついたんじゃないかな。だから、今回も大丈夫だよ。つまり中指が未来で、薬指が現在で、小指が過去。」
「渡辺真知子ですね」
最後の私の突っ込みは、看護師さん達も含めてみんな、失笑。

「君は、多分、痛みに強いんだね」
先生、多分、当たってます。
陣痛も、こんなのじゃまだナースコールしちゃいかんだろって我慢しててさ。
便意をモヨオシテ、腕に刺さった数本の針を外してもらおうとナースコールしたら、たかが便意で3人看護師さん達が走ってきたから何事かと思ったらさ。
子宮口確認されて、「こんなに開いてる!! 分娩室!!」って言われてさ。
「あの、う○ちしたいんですけどぉ~」
「何言ってるの、赤ちゃんよ!!」

コホン、コホン…。
話を戻してまして。

何が言いたいのかと言うと、防げる怪我は防ぎたいということ。
この指の骨折も、私の不注意が原因。
うちのお隣のママ、同じ幼稚園のママも、顔にアザ作っちゃって…。
なんだか怪我しがちな9月、みなさん気を付けましょうね。

というわけで、今度、行ってみようと思った、Satocchiからも行くように言われているからね、人間ドッグっていうんですか、しっかりとした検査。
何をどうしたらいいかわかんないけど、横浜市の癌検診は、もちろん、お世話になってますが、扶養家族用の健康診断じゃ、血液検査止まりだから。

誕生日にもらったカードには、SatocchiのメッセージとGoedのイラストが。
健康な体で、健康な気持ちで誕生日を迎えたことに、有り難さと感謝の気持ちを忘れないようにしよう。




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