2014年11月25日火曜日

小田原で朝飯、箱根を越える

箱根のポーラ美術館の遊歩道に行こう。
となると、朝飯に小田原で魚定食、昼飯は芦ノ湖テラス、おやつに御殿場の虎屋菓寮のオプションもいかがかな。

10月18日快晴、箱根日和。

朝飯だ、魚だ、小田原魚港だ。
駐車場に車を停めて、漁港の2Fにある、"魚市場食堂"へ。


もう、競りは終わった頃。

小田原に上がった魚のカマ焼き、刺身、焼き魚。

Goedもガバガバ食べてくれる。
一緒に食べてて、楽しいわ。

さぁ、腹は満たされた。


いざ箱根!!
目指すは、ポーラ美術館。

この美術館には、 森の遊歩道「風の遊ぶ散歩道」がある。

去年の7月にOPENしたばかり。
無料だ。

それほど高低差もなく、すべての工程が木道が敷かれており、ちっちゃい子供からお年寄りまで、誰もが簡単に箱根の自然に身を置ける。

ブナやヒメシャラ、ミズキやヤマボウシが、凛とそびえ立ち、木漏れ日を作り、落ち葉は腐葉土となり次世代を育てている様が容易にわかる。

途中にはベンチがあったりオブジェがあり、所要時間は30分から40分となっているけど、なんなら1時間でも2時間でもここにいたい気分。

さてお次は、"ラリック美術館"。

ここを知ったのは、去年の夏、足柄のあじさい祭に行った時に見つけた緑茶缶のお陰。
金太郎さんのイラストが印象強く、チェックしてみると、ラリック美術館とのコラボ商品と知る。
いつかココのミュージアムショップに行きたいなって思ってた。

ショップはまるで雑貨屋さんのようで見応えがあったけど、金太郎さんのお茶缶はなかったや、残念。
芝生もお空もサンキャッチャーも、ピッカピカ。


駐車場に車を置いたまま、ちょっとこの界隈を歩いてみる。
歩いたお陰でメッチャ旨いメンチカツに出会ってしまった!!

"仙石 角田屋牛肉店"。

あとで調べてみたら、この夏、いしちゃんと振り分け親方もロケで来たんだって。

ちっちゃなお肉屋さんなんだけど、魅力あるお肉が並んでいてね、コロッケが揚がるのを待っている間、お肉をじっくり見させてもらった。

お肉屋さんのショーウィンドーのお肉を買うことってあんまりないからね、気分よかったな。


さぁ、コロッケが揚がったよ。

外のベンチで食べさせてもらお。
かぼちゃコロッケ、特製コロッケ、そしてメンチカツ。

なんということだ!!
衣の薄さとサクサク具合がなんとも愉快。
メンチカツのお肉の旨さとジューシーさって言ったら、今でも思い出せるぞ。


きっとどこの肉屋のメンチカツも、おいしいんだろうけど、多分ここ角田屋さんは、かなり旨いぞ。

Satocchiと、絶賛賛辞が止まらない。
そういう時って、幸せだよね。
角田屋さんに幸せな時間を頂きました。

同じ通り沿いのお豆腐屋さんの"かつまた"さん。
いろんな種類の豆腐と練り物がズラッと並んでいて、試食コーナーもある。
なんということでしょう。
シナモンがたっぷりかかった「みきドーナツ」をはじめ、アレもコレも今晩のごはんのおかずに購入したら、ドレもコレもおいしかった!!

買い物中は、お店のお母さんがGoedとずっと遊んでくれて、親もGoedも大喜び♪



さらに、手作りソーセージのお店"腸詰屋"。
白ソーセージに目がないので、ついつい入ってしまうのです。
ついつい買って、しまいます。

こうして、ラリック美術館に支払った駐車場代は、美術を鑑賞することに貢献することなく、ミュージアムショップでジップロック買ったり、肉屋でコロッケ食べたり豆腐屋やソーセージ屋の買い物に貢献されました、チャンチャン。



さぁ、ランチ、しましょうか。
そういえば、私、箱根で行きたい所があったような…。

それをラリック美術館のインフォメーションコーナーで思い出した!!
"芦ノ湖テラス"。

まさに芦ノ湖の湖畔に佇む。
素敵なロケーション。


若干寒いんだけど、膝掛けを貸してくれて、ホクホクしながらテラスでイタリアン。

"La Terrazza"

このピザのお名前はぁ、"アッチュガーナ"☺

私、甥っ子達や近所の子から、"あっちゅ"って呼ばれてるので、Satocchiが迷わずこれをオーダーしてくれた。



お会計とトイレのために、店内に入る。
こちらも雰囲気よろし。

美味しくって雰囲気がよくって、立地の割にはそれほど高くなくって、うん、よかったなぁ、ごちそうさまでした。


それでは、御殿場へ向かうとしましょう。
芦ノ湖スカイラインを気持ちよく走る。
別世界ですな。


杓子峠で車を降りる。
富士山は雲に隠れていたけど、沼津方面は、16時のお日様が街と海を照らしていた。


メロディべープが始まった。
♪頭を 雲の 上に出し♪
40km走行を守ることは難しく、途中からはただのガタガタ音。


御殿場市内に入り、うっかり寝てしまった私をよそに、リクエストに応えてくれようとSatocchi、"とらや工房"へ向かってくれていた。

時間が遅くなったから御殿場アウトレットに直行するよって話だったのにさ~。
どっちも行けるって、考え直してくれたんだって。



やっぱりデカいなぁ、御殿場のとらや。
和菓子の販売だけじゃなくて、喫茶席もあり、そこで甘味を食べたいのだ。

それから庭園もあってさ。
って、どこから庭園に繋がるのかなぁ。
「お庭があるんですよね~」、店員さんと雑談ついでに聞いてみる。
「あぁ、それは、"とらや工房"の方ですね~」と、パンフレットを持ってきてくれた。

あ…。
Satocchiが私を喜ばせようとナビに設定してくれた"虎屋"は、"虎屋菓寮"の方なのであった。

でもね。
そういうわけで、また御殿場に来なくてはいけない理由ができたということです。
しかも、虎屋は虎屋。
品格もあって、甘味もとっても美味しい。
私の中の日本人のDNAが、喜び癒されておりました。

メニューリストからして、格が高い。
金の虎。

お手拭きだって、なんだかすてき。
持って帰っちゃった。









私は白玉ぜんざい。
黒あんか白あん選べるなんて、びっくり。
兎にも角にも、アンコが美味しい。



SatocchiとGoedは、見た目もきれいな、煎茶あんみつ。
お花や富士山の形の寒天も、うれしい。




満足なGoed。
そして父。

「オレラ、煎茶あんみつ、食ったぜ」
ってさ。








この後、すぐそこのアウトレットに行く。
駐車場に車を停めると、コールマンに直行、そして直帰。

Satocchiが、炭を起こす時用に、座高の低い折り畳み椅子が欲しいって。
それと、前回のキャンプで、コールマンのふかふかのレジャーシートをテント内のインナーシートに使用したのがよくって、もうひとつ買っちゃえって。
(でも、結局は子供用プレイマットがクッション性抜群で、レジャーシートは負けてた)

そういえば、Naoちゃんも欲しいって言ってたね、LINEして返信がすぐに来たら買ったろって。
ほい、来た、買ってきます。


キャンプ道具熱は冷めやらず。
この後、スポーツオーソリティなんか行っちゃったりして。

次のキャンプで、ちゃぶ台を使い始めたくってね。
スノーピークのちゃぶ台ががよくってね。

ゲットしましたさ。

家に着く頃は、夜はとんと更け、子供は寝る時間になっておりました。
GoedもSatocchiも、あたしだって、お腹ペコペコよ。
スーパーのタイムセールで半額になってたお弁当で、ワイワイ夕飯。
箱根のお豆腐屋さんで買った練り物が、テーブルの上を盛り上げる。

自分への御土産だって、忘れてないよ。
ポーラ美術館で買った角砂糖。
ラリック美術館で買った、ちっちゃめクリアファイルとジップロック。
かわいいなぁ。


このブログを書き上げれば、想い出の記録完了。
思い返せば、小田原で朝飯だったなぁ。
思い返せる備忘録、これにて…

-完-





0 件のコメント:

コメントを投稿