2014年11月26日水曜日

幼稚園を決めるまで

いよいよGoedも来春から幼稚園。
幼稚園選びなるものが、始まった。
相棒は、ご近所仲間のNaoちゃん親子。

我が家としては、近所の3つの幼稚園から選ぶ予定。
幼稚園バスが来るM幼稚園とS幼稚園、そして一番近くて徒歩圏内のH幼稚園。

幼稚園って、すてきです。
お友達がいっぱい。
遊び道具がいっぱい。

ちっちゃな社会進出。
楽しいこと嬉しいことだけではなく、
悲しいこと悔しいこと辛いことも、味わうだろう。

私、いつでも味方だから、いろんなこと経験してほしい。


6月25日
幼稚園見学開始。

まずはM幼稚園。
歩いてゆける距離ではありません。
が、幼稚園バスが来るので、問題はなし。

今日は路線バスでゆきます。






ここM幼稚園、改築したばかりとあって、校舎はウッディ―でモダン。

裏山も秘密基地みたいでワクワクしちゃう。

この日は雨の次の日。
どろんこになった園庭で、パンツ一丁になった園児がどろんこになって遊んでた。
のびのびしてて、いいねいいね。


帰りのバスの中。
帰り道。
何をしてもどこにいても、Karinと楽しそう。

とはいえ、楽しいこととおんなじくらいの激しい喧嘩をするふたりであります。

違う幼稚園になったとしても、また小学校はおんなじ。
それはもとより、家もおんなじ建物。
君達のお陰で、母達、いろんな想いってやつを勉強させてもらってるよ。


7月17日
幼稚園選びとは関係ないけど、K保育園のランチ交流会に参加。
保育園児と一緒に遊び、給食を食べ、保育園を体験。
実は、2回目。
初めて行った時、私にとって、とても意義深いものだなって感じたので、再度参加。

気が付くと、なにやら紙袋がたっくさん。
いやー、近くのショッピングモールのセールには、勝てませんでしたよ~。



9月10日
H幼稚園の見学。
またまたKarinと。

園庭は狭いが裏山が秘密基地のようになっていて、このUp-downが体力を増強するのに良いみたい。
それに、近くの広い公園に移動すれば、そこが園庭代わりになるそうです。

園児達がおやつに飲んでた飲み物が、KarinとGoed、飲みたくて愚図る。
Goedだっ、Karinだっ、おもちゃを取って取られて押して押されて喧嘩ばかり。

「幼稚園に上がればなくなる」と、大勢の方から言われるそのお言葉。
わかっちゃいるけど、その場その場じゃ、Naoちゃんも私も、もう満腹だぜ…。


終了後は、一緒にマックして、公園で遊んで。
ケンカも仲良しも、一生懸命なふたりです。
ブランコの補助に、一生懸命な母です。



9月16日
最後はS幼稚園の見学。
女性の園長先生が、マンツーマンで広い園内をガイドしてくれた。
広い園庭と園舎にびっくり!!
御茶目でおっとりした園長先生の雰囲気と、空間の広さに、ゆったりのびのびした印象だ。

9月26日
さて、そろそろ幼稚園を絞らねば。
幼稚園見学を、共にしてきたNaoちゃんと、話し合いという名の下に、我が家でランチ。

今日は焼きうどんでーす。
ふたりとも、たーんと食べて、たーんと遊んでます。

Karinはすっかり絵本大好きねーちゃん。
今は仕掛け絵本に夢中。
Goedは絵本より、エグザイル。
誘っても誘っても、Karinはチューチュートレインしてくれません。




同じ幼稚園じゃなきゃ、イヤよ、イヤイヤーンっていう私達ではありませぬ。
今のところ、NaoちゃんがS、うちがHを検討中。


Naoちゃんの幼稚園選びメモに女子力というかビジネス能力を感じ、思わずパチリ。

天晴れ、Naoちゃん!!





10月15日、幼稚園説明会の日はあいにくの雨。
Satocchiは会社を休んで参戦だ。

もうH幼稚園に決めているのだけど、Satocchiが折角お休み取ったので、S幼稚園の説明会にも行ってみることに。
他の幼稚園を知った上でH幼稚園に決定、とした方が、ベターだもんね。

10時半からH幼稚園。
同じ団地に住む、Sちゃんと一緒に向かいます。
Sちゃんはワーキングマザーなので、保育室園児の息子くんは卒園で、H幼稚園希望。

パパに抱っこされて説明会に臨むGoedは、なぜかパパならずっと膝の上でいられてしまった。
私の膝の上ならジッとしてられず、説明会どころじゃなかったはず。
パパマジック炸裂か?!
ありがたや。

園長先生のお話を聞いていて、やっぱり、こぢんまりした密着感と、「貧しく厳しく育てる」という、昭和な考え方、「言うべきことを自分の口で伝えられて、人の話を聞ける子供に」という部分、共感ができた。

お昼は、折角Sちゃんと時間が取れるのだから、Goedはパパに預けて、Sちゃんと二人でランチ。
以前パパ達だけがパパ会で行ったお店、"Y1"、私達も行ってみた。

"アジアンスパイスシュリンプ バターライス添え"、パンとサラダとスープとコーヒーが付いて1250円。
普段のランチでは、無理な金額だけど、こういう時のランチならば、OKだと思われる。
しかも、すっごく美味しかったんだもん、ありでしょ、あり!!

時間がないからこそ、しゃべりっぱなしでタイムアウト。
私は、次なる説明会のため、男共との待ち合わせ場所へ。
Sちゃん、たくさん話せて楽しかったよ、まったね~。


S幼稚園の説明会。
時間を間違え、一番乗りで到着かと思いきや、二番。
課外時間なので子供は預かってくれて、全力でお話を聞くことができた。
ありがたや。
S幼稚園は園舎も園庭も広くて、園長先生が女性で御茶目な方だから、ほんと、ゆったり感が漂って、いいのです。

説明会のはじめに、一度だけ先生とGoedがやってきた。
なんと、ウ○チしてしまったそうで…。
オムツ替えしようとしたら、「こちらでやりますよ~、シャワーします」って。

職業上慣れていらっしゃるとはいえ、さすがにその時の笑顔にはバキューンと来た。
Goed、家でもこのエピソードを嬉しそうに語る。
恥ずかしいことだと思ってほしいところだが…。

雨、降りやまず、それでも2ヶ所の説明会を終え、颯爽と帰る。

なんだか気分もよく、ミスドでドーナツをお持ち帰り。

お疲れ様でした。







これにて3つの幼稚園の見学会、2つの幼稚園の説明会に参加したわけだが、どの幼稚園も、ほんとにすてき。
どの幼稚園も、子供達元気一杯、先生達も元気一杯。

じゃ、何を基準に決めたらいいんだろう。
我が家の場合、
・お弁当の回数が多い少ないは、問題外
・母親の参加率が高い低いは、問題外
・学区域内外は、問題外
・園庭は広いに越したことはない、狭いなりに工夫があれば

やっぱり近さだろうなぁ。
遠い幼稚園は、すぐそばに園バスが来る。
どの幼稚園も延長保育はある。
でも、延長した時は、迎えに行かねばならず、そう考えると、近い方がいい。
延長しなければいけない理由は今のところないけれど、私、きっと、するだろうな~☻

となると、やっぱりH幼稚園になる。
一番近いが故に、地域密着感がいい。
それと、Goedなんかにゃ、昭和な感じのビシッとしたわかりやすい躾と、それでいて虫やら蚊やらに翻弄されない野性味あふれた環境と大雑把さが、合ってると思うところ。


ところで、自分が幼稚園の年中さんの時の一番の思い出は、担任の先生との会話で、それを家に帰って母に教えてあげてたことかな。
年子の兄が大勢のお友達と喧嘩になって、自分の担任の先生に助けを求めに行った。
「○○○くん(兄)が、しんじゃうーっ!!」
兄の上に大勢の友達が山のように乗り、兄は埋もれた。
そんな私に先生は、
「大丈夫、お兄ちゃんは強いから、ここで先生とお話してよ」
と言って、現場のそばで座っておしゃべりを始めた。
結局その喧嘩、収束し、大事には至らず。
母にそのことを話すと笑い飛ばして、
「あんたの先生は、いい先生ね!!」
って。

私の場合、思うに、幼稚園で一番大事なのは、担任の先生との御縁かと…。

となると、よっぽど幼稚園の方針がずば抜けてよかったり悪かったりしない限り、我が家の場合の選択基準は、近さってことになりますな。
その上、こぢんまりした密着感と、「貧しく厳しく育てる」という、昭和な考え方、「言うべきことを自分の口で伝えられて、人の話を聞ける子供に」という部分に、共感できたわけだもん。

やっぱりH幼稚園に願書を出そう。
ほぼ初めからそう思ってたことだけど。

こうして、園児生活状況書を、提出前夜に一夜漬け学生のように書き込み、11月1日願書提出。





8時からの受付開始なので、Satocchiが、10分前に出掛けて5分前に到着すると、すでに26番だったという。
なのに、面接時間は、1番の8時を獲得。

先に並んでいた人達は、1番8時というのを嫌ってたようだけど、うちはサッサと済ませて遊びに行きたかったから、棚から牡丹餅、ラッキー!!



GoedのH幼稚園は、願書提出日の翌日が面接日。
KarinのS幼稚園は、願書提出日が面接日。

11月1日にKarinは、早々S幼稚園に合格。

Karin、おめでとう!!
NaoちゃんもKoくんも、お疲れ様!!







翌日の11月2日、Goedも無事に面接を済ませ、H幼稚園合格。
園長先生から質問、
「好きな果物はなんですか?」
「かきごおり」
が勝因だったのかもしれません。

御土産に、年長さん達が作ってくれたクッキーをもらって、制服や体操着などの採寸をして購入。

園庭で合格証と共にパチリ。



来春からお世話になります。
どんな出会いと経験が待ってるのかな。

社会生活、人間形成、ここで育まれてゆくのだけれど、なんといっても所詮は家族の役割が一番大きいのだと思っている。


Goedと一緒に、貧しく厳しく育ってゆこう、それが豊かに楽しく生活できるヒントになるはずだから。
言うべきことを自分の口で伝えられて、人の話を聞ける家族になろう。



来春からこの陸橋を毎日渡る。
ちっちゃい頃から大好きだった陸橋だ。

この日も、電車に手を振り、帰る。

家に帰ってすぐに出掛けるよ。
今日は、合羽橋に行くんだよ。


パパはスーツを着替えて下さい。
幼稚園選びは、終わったからさ。






0 件のコメント:

コメントを投稿