2014年11月16日日曜日

LIKE FATHER LIKE SON

週に一回通っている幼児教室の一角にある絵本コーナー。
絵本を見つつ、遊びつつ、みんなでワイワイ。

何気なく手に取った1冊の本。
宮西達也さん作の『あなたをずっとあいしてる』。

Yちゃんが言う。
「この本泣けるんだよね~。シリーズものなんだけど、どれも泣ける。」

Rちゃんも言う。
「そうそう、わかる。泣きたい時はおすすめ。」

よし、借りよう。
借りるの決定。



その帰り、Goedが寝た後の独りcafe、早速本を開いた。
うわわっ、やばいっ。
涙がドバっと。

後半のこのページの最後の一文で涙があふれることに。
「ハートのめから、ぼろぼろとなみだがこぼれました。」
悲しみがきっちりと模写され、ツーンと来た。

絵からは想像もできなかった感動悲話。
これ以上読み進めることができなかったから、続きは家で読むことに。

内容は。
草食系のマイアサウラのお母さんがある日拾った卵。自分の卵と一緒に大事に育てた。生まれてきた赤ちゃんは、あろうことか、マイアサウラの天敵、肉食系ティラノサウルス!!

捨てることも見放すこともできず自分の子供として育てることを決意。

しかし大きくなると、自分がティラノサウルスだと気付く時が来てしまう…。



家に帰ると早速残り少ない続きを読んだ。
またまた涙があふれる。

この絵本に出会えてうれしかった。
Yちゃん、Rちゃん、ありがとうね。
早速他のシリーズも、図書館にネット予約したよ。

FBを立ち上げると、にメッセージが来ていた。
ドイツに住むGulmiraからだった。
「お義母さんと一緒に『LIKE FATHER LIKE SON』を観たよ。すごく感動。泣きっぱなし。特に男の子がすごくいいの。日本語オリジナルも、観てみたいな。映画観た後、akkoのこと思い出したわ。」

おっ、Gulmiraからのメッセージ、うれしいな。
カラカルパク人の彼女、ドイツに留学した先で今の旦那さんと知り合い結婚したのだ。
付き合っている頃から彼のお母さんや家族に愛されていて、今もお義母さんと、映画を一緒に観に行くだなんて、家族に恵まれ幸せにやってるんだなって、うれしくなった。

さて、『LIKE FATHER LIKE SON』って、邦画なんだろうけど、なんだろう。
チェック。

むむっ?!
そして父になる』だ。
福山雅治主演の。
確か、育てた子供が、産院の取り違えで本当の子供じゃなかったっていう話だったような。

映画のサイトで予告を観た。
ストーリーを読んだ。

昼間に読んだ絵本を思い出す。
この偶然にビックリする。
映画のDVD、観たいと思った。
Satocchiと一緒に、観てみたいと思った。

そして未だ、観ていない。





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