2014年1月9日木曜日

お魚の国から光の国へ

Aicoちゃんの出産予定日が近づいてきた。
生まれる前に行っておこうと、Aicoちゃん自らの持ち込み企画、"水族館からの江ノ島イルミネーション"。
Aicoちゃんは元気妊婦です、ハイ。
とはいえ、出産予定日まであと3週間だよ、12月5日?!

無理しないで行ってみますか!!
お兄ちゃんになるKodaiのためにも・・・。
(この日から11日後に出産するとは誰も知る由もなく)

江の島のイルミネーションはすごくきれい。
去年初めて行って、感激したのだ。
今年は更にemnkチームが加わり、更に江ノ島水族館へも行っちゃうよ。



エノスイは今年3回目。
前回はハロウィーンの頃。

今回のエノスイはクリスマス一色。








クリスマスとは関係ないけど、
いろんなタコがおりました。

特にミズダコさんのご紹介。
一瞬どこにいるのかわかりません。
ここだよぉ~。







前回よりももっと、大水槽に喰いついている子供達。

Rickyは最近ニモを見たからと、yoshieが絵本と照らし合わせる。






Goedも、絵本と同じイワシの群れを、大水槽の中に見つけて
「おんなじおんなじ!!」と叫んでる。





クラゲのショーは前回と趣向がちょっと変わり、またまた楽しませてくれました。




イルカショーも見に行こう。
お日様は既に、西に傾き始め、黄金色。





大水槽のショーは始めて見たよ。
トリーターがお魚と戯れる。

こんなに仲良くなれるものなのね。



エノスイを満喫したら、江ノ島へ向かおう。
外に出ると、海の向こうの夕焼けに、富士山が浮かんでた。

17時にシーキャンドル辺り一帯がイルミネーションを点灯開始。
それを目がけてゆくのです。





幕末の頃はこんな木の橋を通って江ノ島に参拝してたのね。
モンサンミッシェルを彷彿させると書いては、オーバーでしょうか?!


江ノ島エスカーでエレベーターを乗り継いでは歩き、てっぺんへ。
そこは、まばゆいばかりの光の広場。


更に、サムエル・コッキング苑に入場。
シーキャンドルもトンネルも、林の小道も、どこもかしこもキラキラきれい。


ロマンチックに誘われて、男Goed、Rickyにkiss♪







カフェから珈琲をテイクアウト。

子供はおやつ、大人はおしゃべりと珈琲で体を温めます。

思い起こせば、この時間こそが、一番の思い出。

場所といい暗さといい、普段の子育ての日常では有り得ないことを共有して楽しんでいることが、よっぽどうれしかったのかな、私。



Satocchiも連れてきてあげたいな。
そんな時が訪れたなら、是非このカフェで、フレンチトーストよろしくです。

(アピール用に写真を撮っておいた)



江ノ島のイルミネーションは、12月からバレンタインまでやってます。
"湘南の宝石2013-2014"






yoshieのカメラでスタッフに撮ってもらったエノスイの集合写真。
不本意ながらデータを消してしまったと意気消沈のyoshie。
スタッフからもらったちっちゃな写真をがんばって撮影。

こんなことさえも想い出だよ。






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